7/29一日セミナーを開催します。

変形性膝関節症や靭帯損傷など整形外科疾患の中でも多く散見される膝関節。
皆様は膝関節をどう捉えて臨床に臨んでいますか?
我々は膝関節を間接的な関節であり、股関節と足部の運動伝達器と考えております。
股関節は大腿骨と骨盤で形成されているため、上半身からの影響を受けます、足部は2足で立つことで床からの影響は避けられません。
では、膝関節は?股関節と足部に挟まれている膝関節は両関節からの影響を受ける為、負担が大きくなるという考えが一つ。
また、間接的な関節と表現する意味には膝関節の動く方向にも特徴があるからです。
下肢を屈曲する際、股関節と足部は後方に屈曲するのに対して膝関節は前方に屈曲します。
ここでも膝関節は上下の関節機能を円滑に繋げる役割を担っております。
膝関節は上下の関節から起こる運動の連鎖を円滑に伝えていく伝達器であり重要な役割を担っていると考えられます。
その膝関節自体の機能不全が起こったら・・どうなるかは予想されますね。
膝関節の機能解剖とアプローチ方法を中心にセミナーを展開していきます。
また、股関節や足部などの影響を考慮した戦略もお伝えしていきます。

【セミナー内容】
〇座学:膝関節機能解剖、足部・股関節との関係性。
〇触診:膝関節を構成する骨、靭帯、脂肪体、筋肉など。
〇臨床応用:パテラ操作、リリース(脂肪体、上嚢、鵞足など)、交叉性伸展反射

ご参加いただける場合は上記リンクより参加受付をお願いいたします。

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